フルハシユミコ

馬頭琴奏者・シンガーソングライター・作曲家

「聴く人の心にとどく音楽を」との想いから、

モンゴルの民族楽器・馬頭琴やオルティンドー(モンゴル長唄)などのモンゴル音楽と、

「都会に生きる孤独と力強さを表現する」と評された

日本語のオリジナル曲を演奏し歌う。

作曲作品(馬頭琴+P、ヤトガ(箏)+P)は、モンゴルで楽譜集に収載され、

モンゴルにて購入可能。


作詞・作曲・馬頭琴・Vo

アパラチアンダルシマー・ピアノ・モンゴル竪琴・口琴・カリンバ等を。


第4回ジャンツアンノロブ日本馬頭琴コンクール1位。第1回バトチョローン財団モンゴル国馬頭琴プロ作曲コンクール入選。国際馬頭琴フェスティバル参加。カザフスタンTlep特別賞。モンゴル国馬頭琴上級試験合格(演奏指導認定)。カザフスタンバンドTRUNとコラボ。

海外招聘演奏(モンゴル・カザフスタン・ミラノ・アメリカ)、

海外演奏(スウェ―デン・ノルウェー)など。

アーティストバンクいたばし登録アーティスト。

CD発売中。CD配信Apple musicほか。

https://music.apple.com/jp/album/swingin-in-the-wind/1093091081

https://morinkhuur.thebase.in/


<Topics>

2019年9月15日(日)東京で行われた、第4回ジャンツァンノロブ日本馬頭琴コンクールで、1位優勝しました。

その時に副賞として頂いた氏の新曲、ジャンツアンノロブ作曲「アヤルゴー」を弾いてみた動画です。

練習のため、2021年に自宅で録画したものです。

コロナ禍中、ピアノはPCに入力して、録画しました。

途中カデンツァは、私の馬頭琴の先生バトオチル先生と相談しながら、私が考えました。(4:20-5:47位)

先生方、関係者の皆様、ありがとうございました。

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昨年2022年4月に行われた、バトチョローン財団の馬頭琴曲プロ作曲コンクールの優秀曲14曲が収載された本ができたそうです。

私の作曲した馬頭琴とピアノの曲「Sakura Dream of Steppes 桜は草原の夢をみる」(約8分)は113ページにあります。日本からモンゴルに憧れる気持ち、日本とモンゴルの心の距離を表現した曲です。

バトチョローン先生のお誕生日2023.4.18にモンゴルウランバートルでセレモニーが行われた様です。(私は東京にいるので、皆さんのface bookで様子を知りました。写真も借りました。)

モンゴルの憧れの作曲家の作品とともに掲載されたことを大変光栄に思っています。

天国のバトチョローン先生、バトチョローン財団の関係者の皆様、データのやりとりをして下さった馬頭琴奏者オルギルさん、

作品に関わってくださったバトオチル先生、演奏して下さった演奏家の皆様、心からの感謝を送ります。

ありがとうございました🐴

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演奏のyoutubeはこちらです。皆さんに聴いて頂けたら嬉しいです。

馬頭琴奏者の方々、本を手に取って、演奏してみてくださいね。

<作品ビデオ>

https://youtu.be/-EnjUmg58ig

Composed by Yumiko Furuhashi Takeuchi

Morinkhuur: A. Bat-Ochir

Piano: B. Alungoo

アメリカシカゴにて録画

<コンクール動画>

https://youtu.be/-Oc_ni6fQc0

Morinkhuur: L. Erdenejav

Piano: Lhagvasuren Otgonbaatar

BATCHULUUN TSEND FOUNDATION

First Morin Khuur Music Competition

2022.4.17 モンゴル ウランバートル Philharmonie Hall

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モンゴルの偉大なヤトガ(箏)奏者、現代のヤトガの基礎を築いたナラントヤ先生の70周年記念の大会が、2022年11月18,19日モンゴルUBで行われました。

大会の成功、おめでとうございます!

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私は新曲、ヤトガとピアノのための曲『Girls' Journey~Life Is Like A Journey~』(約8分)を作曲して、記念の素晴らしい本に楽譜を掲載していただきました。

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モンゴルの著名な作曲家といっしょに、大変貴重で有意義な本にのせて頂いたことを嬉しく思っています。

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本には、ナレントヤ先生のことを校長先生、ボロルマー先生が書いていたり、ヤトガ奏者のインタビュー、14曲のヤトガの新曲、当時の貴重な写真などが掲載されています。

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指導してくださったBat-Ochir Araanz先生、大会の大仕事をなし終えたBadam Bolormar先生。

UBで演奏指導をしてくださったMunkh-Erdene先生、演奏をしてくれた素晴らしいヤトガ奏者Enkhkhuslenさん、ピアノOtgonchimeg先生。

協力してくださったモンゴルと日本の皆様。

本当に、ありがとうございました。

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70周年のナレントヤ先生は、ボロルマー先生(私の馬頭琴のバトオチル先生の奥様)のお母様で、以前からCDや楽譜でその音楽に触れていました。

今回の曲は、感謝の気持ちや愛しい気持ちなど沢山の想いを込めて、少女の旅というテーマで書きました。

曲は少女が暖かな部屋から旅にでて、嵐をこえて海がみえるところまで旅するイメージです。ヤトガの豊かな音色に似合っていると思っています。

リズムと可憐さ、かわいい感じ、真剣な感じ、ピアノとヤトガのやりとり、音色が似ているけど違う感じを少女の会話の様に表現してみました。

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2022年11月3日ミラノNohma劇場(Spazio Teatro NO’HMA)で今シーズンの授賞式があり、5月に上演した鮭スペアレ版『マクベス』が特別賞を受賞!おめでとうございす。

参加作品が受賞して、本当に嬉しいです。授賞式でマダムからのコメント。とても納得できる素晴らしい評価を頂きました。(訳を読んだ瞬間、うるっとしました)

『独自の文化的伝統を介し、伝統と実験の間で、西洋演劇の2つの偉大な古典の驚くべき解体と再解釈を行ったことに対して(の評価)。

あらゆる境界を越えたシェイクスピア作品の普遍性の素晴らしい証し(であることに対しての評価)。』

鮭スペアレのメンバーは、ビデオで授賞式にコメントを。

鮭スペアレ版『マクベス』、5月4,5日のミラノNohma劇場の招聘公演を大成功に収め、22日東京・青山銕仙会の能舞台で2公演、無事、終演を迎えました。フルハシは馬頭琴で参加しました。

コロナや世界情勢の厳しい折、無事、全公演を終えられたことは、奇跡のように素晴らしいことで、鮭スペアレのメンバーや関係者スタップの皆さんの努力と皆様の応援に感謝いたします。ありがとうございました。

東京公演、青山銕仙会にて。写真撮影:伊藤華織

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鮭スペアレ版『マクベス』、ミラノのNOH’MAテレーザ・ポモドーロ劇場招聘公演を5月4,5日にて上演。ミラノの観客の拍手喝采をあび、大成功でした。

写真上:総領事ご夫妻と一緒に。

写真下:ミラノの劇場のスタッフと一緒に。

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いよいよ、イタリアNOHMA劇場・招聘公演(5月4,5日)が近づいてきました。鮭スペアレ版『マクベス』に馬頭琴の演奏で参加します。シェイクスピア作品の坪内逍遥訳での上演です。

イタリアのお客さんたちはどんな風にみてくれるのかなあ。楽しみです。

東京公演は5月22日(配信あり)青山銕仙会の能舞台で。

クラウドファンディングもやってます。

渡航のようすなどもアップできればと思っています。一緒に楽しんでいただけたら幸いです。

どうぞ、応援、よろしくお願いします。

イタリア劇場HP

https://www.nohma.org/

鮭スペアレ 劇団HP

https://syake-speare.com/

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私の書いた馬頭琴とピアノの曲『桜は草原の夢をみる』(約8分)をモンゴルのバトチョローンファウンデーションのプロ作曲コンクールに応募し、入選。ウランバートルのファイナルステージで、モンゴル有名作曲家たちの曲とともに演奏されました。

応募のためのビデオは、勲章受章の馬頭琴奏者バトオチルbagsh、ピアニストB. Alungooさんが、アメリカで撮影してくれました。1次予選を無事通過。

2ラウンド(ファイナル)はモンゴルのウランバートル、フィルハーモニーホールで。若手実力派の馬頭琴奏者L. ErdenejavさんとピアニストLhagvasuren Otgonbaatarさんが演奏してくれました。

2ラウンドは、15曲演奏されましたが、どの曲も素晴らしく、それぞれ個性が感じられ、演奏も素晴らしかったです。

モンゴルの名だたる演奏家の曲を凄腕馬頭琴奏者とピアニストが15曲演奏したので、コンサートとしてみても、濃厚で、意義のあるものだったと思います。そこで私の曲が演奏されたのは、とても光栄なことだと思っています。

(FBに全体の動画がアップされています)

バトオチルbagshは、日本の私、モンゴルの奏者、ファウンデーションとのやりとりなど、本当に尽力してくださいました。

アメリカではボロルマー先生、東京では竹内武氏の力もお借りしました。

曲は、『日本から、モンゴルやそこにいてくれる人たち、その音楽や文化を想う気持ちとその距離。遠く感じて寂しい時もあれは、近くに感じて力強く励まされる時もある。とても大切に思っている。』そんな想いを表現しました。

その曲が海を越えてアメリカ、日本、モンゴルと3国、モンゴル音楽界のトッププレーヤーに演奏され、聴いて頂けることは、本当に夢のような出来事で、曲の内容そのままの出来事でした。

日本と日本人を愛してくれたバトチョローン先生、本当にありがとうございました。メッセージを下さった奥様のAltantuulさん、ファウンデーションの皆様、ありがとうございました。

また、バトオチルbagsh、今回関わってくださった素晴らしい演奏家の皆様に心からの敬意と感謝の気持ちをお伝えしたいと思います。ありがとうございました。

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モンゴルのバトチョローンファウンデーション主催、馬頭琴曲の作曲コンクール(プロと専門学生対象)の1次通過。

17日にモンゴルウランバートルで、私の曲も、他の素晴らしい作曲家の曲といっしょに、演奏されます。

応募の時はわからなかったのですが、ふたをあけたら、モンゴルの大作曲家ジャンツアンノロブ氏、馬頭琴コンチェルトの評価の高いウリズイーンバヤル氏など憧れのモンゴル作曲家のお名前も見えます。

亡くなったバトチョローン先生にはレッスンをしていただいたり、UB世界馬頭琴大会の時は控室の廊下で疲れて座ってる私に声かけてくださったり、様々な思い出があります。今回奥様から応募に関して直接「ありがとう」というメッセージもいただきました。

モンゴルの若手の素晴らしい奏者と、美しいタッチがすてきなピアニストが2人で演奏してくれます。本来なら私も会場にいってききたいのですが、東京から、見守っています。

TVなども入ると思いますが、詳細はこちらに。

https://www.facebook.com/batchuluun.foundation/

youtubeなどももう少しで全部公開できると思います。

みなさまにも、聴いて頂けたら幸いです。

バトオチル先生、関係者の皆様、本当にありがとうございます。

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鮭スペアレ版『マクベス』

5月4,5日ミラノ招聘公演、

5月22日東京公演青山・銕仙会能楽堂 

フルハシユミコ馬頭琴で参加します(^^)

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『ハルヲ オクル』アップしました。

高校の同級生で、茨城の演奏や高校関連の演奏にはいつもマンドリンもって駆けつけてくれた友でした。沢山、楽しいお酒も飲みました。

ギター(東京ユカタンボーイズ)の中川さんにも手伝ってもらって、大切に、作りました。

超個人的な想いですが、きいていただけたら、うれしいです。

フルハシユミコ

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ハルヲ オクル

music & andes 25:Yumiko Takeuchi Furuhashi

electric bass:Takeshi Takechi

acoustic guitar : Kimihito Nakagawa

2022.3.10

special thanks to Takumi Arakawa

友をみおくる気持ち。その心に春の風。花咲く春をみんなにおくる気持ち。

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Та бүхэндээ 17-р жарны “ Буян үйлдэгч” хэмээх усан бар жилийн мэндийг хүргэе !

HAPPY NEW YEAR! From Tokyo

”TATLAGIIN KHOLBOO”Mend-Amar

Saxophone:Rie Takeuchi

Morin khuur:Yumiko Takeuchi Furuhashi

Electric Bass:Takeshi Takeuchi

あけましておめでとうございます。

モンゴルのツァガーンサル、旧正月のお祝いに家族で演奏したメンドアマル作曲「タットラギーン ホルボー」をアップします。良い年になりますように。

(2022.1.29自由ヶ丘マルディグラのライブより)

Merry christmas & Happy new year!

馬頭琴とベースで「天には栄え」を演奏しました。馬頭琴らしく編曲しました。

2022年はよい年になりますように。

モンゴルオルティンドー「マンダルジョージャー」馬頭琴

youtubeにモンゴルのオルティンドー(長い歌)「マンダルジョージャー」アップしました。

モンゴルの民族楽器・馬頭琴の響きをお楽しみください。 皮張りの馬頭琴で弾いています。緑の馬は、神様の馬だそうです。 モンゴルの素晴らしい伝統芸術に敬意をもって、フレージング、装飾音の種類、指使い、昔の弾き方など、モンゴル国の馬頭琴奏者の師匠から習ったことを大切に演奏しています。

Mongol traditional long song (urtiin duu) "Mandal Juujaa" Morinkhuur horse head fiddle

#МандалЖуужаа

#Horseheadfiddle

#morinkhuur

#morinhuur

#Уртындуу

#スーホの白い馬


カザフスタンの音楽家とコラボ。カザフスタンフィルハーモニーのyoutubeに。


カザフスタンの Serick Nurmoldayevさん(Director Kazakh State philharmony) https://www.facebook.com/SerikNurmolda の提案で、こんな素敵なビデオができあがりました!

どうぞ、ご覧になってください♪

とても暖かな、優しさを感じる、愛情ある素晴らしい作品にしあがったと思います。

フルハシチームは、東京(ユミコ・武)と愛知(平野さん)での演奏録画を編集して「上を向いて歩こう」をカザフスタンにお送りしました。 そして、カザフスタンの曲(カザフスタンの草原にいるようなすてきな曲)の演奏ビデオを頂いて、東京と愛知で音を重ね、3人で弾いてるみたいに編集して届けました。 (武さん、編集作業ありがとう) そのあと、カザフスタンでセリックさんが、仕上げてくださいました。

素晴らしいコラボになっていて、先ほど送られてきたビデオをみて、びっくりしています。

セリックさん、参加している音楽家の皆さん、ありがとうございました(^^)

・・・ どうぞ、皆さまの日々に幸せがありますよう。 ・・・

こちらのメンバーは、

平野透山:尺八(Japanese bamboo flute)

フルハシユミコ:馬頭琴(Morin khuur)

竹内武:Electric Bass&大馬頭琴(Ih huur)

11月末で惜しまれつつ閉店したライブハウス「四谷天窓」での演奏。

馬頭琴(フルハシユミコ)、尺八(平野透山)、エレキベース(竹内武)のトリオで。

ピアニスとの飯田礼香さんと武満徹の「翼」うたってみました。

2020年夏、東京はまだまだコロナの存在感が大きく、暑い夏を家で過ごしています。

画家の大竹伸朗さんの絵と表紙がすてきな「竹光徹 Songs」の楽譜集から(途中、表紙がちらっと映ります。)「翼」を歌とピアノで演奏しました。

この曲が好きで、ピアニストの飯田礼香さんに弾いてもらいたいと思い、いつということでもなく(コロナで演奏会やライブの機会がほどんどなくなってしまい、目途もたたないまま)とりあえず楽譜を送っていました。「飯田さんのピアノでききたい」という私のリクエストに応えて飯田さんがビデオに撮ってくださいました。うれしくて、はなうたを、家のリビングで重ねて、iphoneで編集してみました。途中、猫の声もします。

初めてのiphone録音・録画・編集で、不慣れな点がいろいろあると思いますが、特別は企画でなく、自然にできあがった音楽の雰囲気を楽しんでいただけたら、嬉しいです。

2020年8月29日自宅にて 

フルハシユミコ

<カザフスタンのバンドとコラボ>

新型コロナウイルスの収束を祈って、お声をかけていただいたカザフスタンへビデオをおくりました。

その 3.19の高田馬場天窓のライブ映像

フルハシユミコ 馬頭琴

平野透山 尺八

竹内武 Electric Bass 

カザスタンのバンドTURAN

https://www.facebook.com/pg/turanethnoband/about/?ref=page_internal

のみなさんが、

ホーミー、笛、太鼓、ギターみたいな楽器

(正式な楽器の名前わからず、すみません)

また、カザフスタンで、日本の素晴らしいお能の映像(観世流能楽師 勝海登先生)をコラボしてくれました。

カザスタンの空気が感じられて、嬉しいです。

バンドTURANのFacebookページには、他にも色々な国の音楽家とのコラボがアップされています。

素敵な演奏と前向きな行動力に、元気をもらいました。

ちょっとだけ、東京からモンゴル経由、カザスタンへの音楽の旅、楽しんでください。

TURANメンバー

Алиев Ержигит

Арыкбаев Абзал

Бекмуханбетов Бауыржан

Медеубеков Максат

Нурмолдаев Серик

#stopcovidconcerts #ensembleturan #erturan #wearetogether #togetherathome

FacebookのTURANのページ、フルハシユミコのページで動画見られます

https://www.facebook.com/furuhashiyumiko/

9月15日東京で行われた、第4回冠ジャンツァンノロブ馬頭琴コンクールで1位を頂きました。

モンゴルの偉大な作曲家ジャンツアンノロブ氏のコンクールで1位を頂き光栄です。

16日のコンサートで1位入賞者演奏として、ソロで、ジャンツァンノロブ作曲、1週間から火曜日を演奏しました。合奏曲「モンゴルメロディ」「白い仏塔」にも参加。

モンゴルや日本の素晴らしい演奏家とともに、舞台に上がることができ、素晴らしい経験をさせていただきました。

ジャンツアンノロブ氏からは、トロフィーや賞状、副賞(CD,楽譜集)のほかに、初演を許された新曲がプレゼントされました。「アヤルゴー(メロディ)」という曲です。次回日本のジャンツアンノロブコンサートで演奏させていただける日まで、大切に練習していきたいと思います。

ありがとうございました。

2018年9月カザフスタン・アスタナのコンペティションにて特別賞受賞

The II International Competition named after Tlep Aspantaiuly

2019.5.28(火)モンゴルウランバートルにて。テンゲルホールと国の担当省庁が監督する馬頭琴の試験、上級に合格しました。演奏者、指導者としてモンゴル国の認定証を頂きました。(詳細は下の記事にあります)